HERMONY日本のバイエル企業広報誌

BAYER

前立腺がんの患者さんおよび患者さんのご家族の方を主な対象に、前立腺がんセミナーを福岡で開催

2018.06.24

前立腺がん転移の認知拡大を通じ、
患者さんのQOL維持・向上に貢献

日本でも増加傾向にある前立腺がんは、2017 年の予測罹患数は約 86,100 例と、男性のがんで胃がん、肺がんに次ぐ第 3 位の患者数の多いがん。進行が遅いと言われているが、一方、転移を起こす割合が高いことはあまり知られていない。

例えば前立腺がんが進行し、去勢抵抗性前立腺がんと呼ばれる状態になった患者さんのおよそ 80%以上が骨転移を有し、骨折からくる衰弱、骨の痛みなど日常生活に支障を来す症状が表れることから、早期診断や治療が重要となる。これらのことからバイエルは、患者さんや患者さんのご家族へ、骨転移を含む前立腺がんの転移について知っておくべきこと、転移の早期発見や治療の重要性についての理解を深める機会を提供し、患者さんの QOL 維持・向上に貢献したいと考え、前立腺がん患者・家族の会「腺友倶楽部」とがん患者支援団体「キャンサーネットジャパン」との共催により、「前立腺がんセミナー もっと話そう前立腺がん転移のこと 〜くらしを守る早期対応のすすめ〜」を開催。第1回は6月24日に福岡で開催、9月に岡山、札幌で、引き続き各地での開催を予定。

本セミナーは情報提供だけにとどまらず、来場者が共に考え学ぶ来場者参加型のセミナーで、開催各地の前立腺がん領域における専門の医師を招き、転移の診断や治療について分かりやすく解説。また、前立腺がんの骨転移を経験された患者さんの講演、来場者との双方向型パネルディスカッションを通じ、治療を続ける中で転移について気を付けるべき点や、日常生活を守るための心得を共に考え、学ぶ機会を提供した。

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